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N1 文の文法形式の判断

Japanese N1 Grammar Practice

文の空欄に入る適切な文法(〜をものともせず、〜ならいざしらず など)を選びます。

Choose the grammar pattern that fits the blank in the sentence.

文の文法形式の判断セット 1 / 4・1 / 5

創業者の職人たちは、業界の厳しい不況や資金難( )、見事に革新的な製品を開発した。

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  1. 問題 1 / Question 1

    創業者の職人たちは、業界の厳しい不況や資金難( )、見事に革新的な製品を開発した。

    • ✓ をものともせず
    • ・ をもって
    • ・ にかこつけて
    • ・ にかかわらず

    正解 / Answer:をものともせず

    「〜をものともせず」は、困難や障害に負けずに立ち向かう様子を表し、文脈に最も合います。「〜をもって」は手段や区切りを、「〜にかこつけて」は口実にすることを、「〜にかかわらず」は「関係なく」を表すので合いません。

    「〜をものともせず」 means boldly pushing ahead without being defeated by difficulties, which fits best. 「〜をもって」 shows a means or a point in time, 「〜にかこつけて」 means using something as an excuse, and 「〜にかかわらず」 means 'regardless of'.

    「〜をものともせず」는 어려움이나 장애에 굴하지 않고 맞서는 모습을 나타내며 문맥에 가장 잘 맞습니다. 「〜をもって」는 수단이나 시점을, 「〜にかこつけて」는 핑계로 삼는 것을, 「〜にかかわらず」는 '관계없이'를 나타내므로 맞지 않습니다.

  2. 問題 2 / Question 2

    経験の浅い新人( )、ベテラン社員がこのような基本的なミスをするとは信じがたい。

    • ✓ ならいざしらず
    • ・ にとどまらず
    • ・ にかぎらず
    • ・ にひきかえ

    正解 / Answer:ならいざしらず

    「〜ならいざしらず」は「〜なら話は別だが」という意味で、前のものは例外として、後ろのものを批判する表現です。「〜にとどまらず」(〜だけで終わらず)、「〜にかぎらず」(〜だけでなく)、「〜にひきかえ」(〜とは反対に)は文の流れに合いません。

    「〜ならいざしらず」 means 'it would be one thing for A, but...', setting A aside as an exception and criticizing B. 「〜にとどまらず」 ('not stopping at'), 「〜にかぎらず」 ('not only') and 「〜にひきかえ」 ('in contrast to') don't fit.

    「〜ならいざしらず」는 '~라면 몰라도'라는 뜻으로, 앞의 대상은 예외로 두고 뒤의 대상을 비판하는 표현입니다. 「〜にとどまらず」(~에 그치지 않고), 「〜にかぎらず」(~뿐만 아니라), 「〜にひきかえ」(~와는 반대로)는 문장의 흐름과 맞지 않습니다.

  3. 問題 3 / Question 3

    いくら百戦錬磨のベテラン( )、これほど緊迫した場面では緊張を隠せないだろう。

    • ✓ といえども
    • ・ にあって
    • ・ ならでは
    • ・ をもって

    正解 / Answer:といえども

    「〜といえども」は「〜であっても」という意味で、「いくら〜といえども」の形で、立場や能力がある人でも、という逆接を表します。「〜にあって」(〜という状況で)、「〜ならでは」(〜だけが持つ)、「〜をもって」(〜で)は意味が合いません。

    「〜といえども」 means 'even though someone is...', often in the pattern 「いくら〜といえども」. 「〜にあって」 ('in the situation of'), 「〜ならでは」 ('unique to') and 「〜をもって」 ('by means of') don't express this concession.

    「〜といえども」는 '~라 할지라도'라는 뜻으로, 「いくら〜といえども」의 형태로 능력이나 지위가 있는 사람이라도라는 역접을 나타냅니다. 「〜にあって」(~라는 상황에서), 「〜ならでは」(~만의), 「〜をもって」(~으로)는 의미가 맞지 않습니다.

  4. 問題 4 / Question 4

    彼は自らの正当性を証明せ( )、膨大な証拠資料を裁判所に提出した。

    • ✓ んがため
    • ・ んばかりに
    • ・ ずじまいで
    • ・ ぬまでも

    正解 / Answer:んがため

    「〜んがため(に)」は、動詞のない形(「する」は「せ」)について、「どうしても〜しようという強い目的で」という意味を表す硬い表現です。「〜んばかりに」は今にも〜しそうな様子、「〜ずじまいで」は結局〜しないまま、「〜ぬまでも」は〜しないとしてもという意味で、証拠を提出した目的を表しません。

    「〜んがため(に)」 attaches to the nai-stem of a verb (する becomes せ) and means 'with the strong aim of doing'. 「〜んばかりに」 means 'as if about to', 「〜ずじまいで」 means 'ending up never doing', and 「〜ぬまでも」 means 'even if not', so none express his purpose.

    「〜んがため(に)」는 동사의 「ない」형(「する」는 「せ」)에 붙어 '어떻게든 ~하려는 강한 목적으로'라는 뜻을 나타내는 딱딱한 표현입니다. 「〜んばかりに」는 금방이라도 ~할 듯이, 「〜ずじまいで」는 결국 ~하지 못한 채, 「〜ぬまでも」는 ~하지는 않더라도라는 뜻이라서 증거를 제출한 목적을 나타내지 않습니다.

  5. 問題 5 / Question 5

    時代の変化や市場のニーズ( )、柔軟にビジネスモデルを変えていく必要がある。

    • ✓ に即して
    • ・ にかこつけて
    • ・ にかこまれて
    • ・ に際して

    正解 / Answer:に即して

    「〜に即して」(にそくして)は、「〜の実際に合わせて、〜に沿って」という意味です。「〜にかこつけて」(〜を口実にして)、「〜にかこまれて」(〜に囲まれて)、「〜に際して」(〜をするときに)は文脈に合いません。

    「〜に即して」 (ni sokushite) means 'in line with the actual state of'. 「〜にかこつけて」 ('using as an excuse'), 「〜にかこまれて」 ('surrounded by') and 「〜に際して」 ('on the occasion of') don't fit.

    「〜に即して」(「にそくして」)는 '~의 실정에 맞추어, ~에 따라'라는 뜻입니다. 「〜にかこつけて」(~을 핑계로), 「〜にかこまれて」(~에 둘러싸여), 「〜に際して」(~할 때에)는 문맥에 맞지 않습니다.

  6. 問題 6 / Question 6

    住民たちの不安や反対の声( )、行政は新しい施設の建設工事を始めた。

    • ✓ をよそに
    • ・ を皮切りに
    • ・ を背景に
    • ・ を前提に

    正解 / Answer:をよそに

    「〜をよそに」は、周りの心配や反対などを気にせず、無視して行動する様子を表します。「〜を皮切りに」(〜を始めとして次々に)、「〜を背景に」(〜を背景として)、「〜を前提に」(〜を条件として)は、反対を無視するという意味になりません。

    「〜をよそに」 means acting while ignoring others' worries or objections. 「〜を皮切りに」 ('starting with'), 「〜を背景に」 ('against the background of') and 「〜を前提に」 ('on the premise of') don't express ignoring objections.

    「〜をよそに」는 주위의 걱정이나 반대 등을 신경 쓰지 않고 무시한 채 행동하는 모습을 나타냅니다. 「〜を皮切りに」(~을 시작으로), 「〜を背景に」(~을 배경으로), 「〜を前提に」(~을 전제로)는 반대를 무시한다는 의미가 되지 않습니다.

  7. 問題 7 / Question 7

    長年連れ添った愛犬を失った友人の姿を見て、深い同情を( )。

    • ✓ 禁じ得ない
    • ・ 抑えかねない
    • ・ 免れない
    • ・ 余儀なくされる

    正解 / Answer:禁じ得ない

    「〜を禁じ得ない」(きんじえない)は、同情・怒り・驚きなどの気持ちが自然にわいてきて、抑えられないことを表します。「抑えかねない」は形が不自然で、「免れない」(避けられない)、「余儀なくされる」(しかたなく〜させられる)は気持ちには使いません。

    「〜を禁じ得ない」 (kinjienai) means one cannot help feeling an emotion such as sympathy, anger or surprise. 「抑えかねない」 is unnatural, and 「免れない」 ('cannot avoid') and 「余儀なくされる」 ('be forced to') are not used for feelings.

    「〜を禁じ得ない」(「きんじえない」)는 동정, 분노, 놀라움 등의 감정이 저절로 솟아나 억누를 수 없음을 나타냅니다. 「抑えかねない」는 부자연스러운 형태이고, 「免れない」(피할 수 없다), 「余儀なくされる」(어쩔 수 없이 ~하게 되다)는 감정에는 쓰지 않습니다.

  8. 問題 8 / Question 8

    若手社員のうちは、周囲に遠慮して自分の意見を主張するのをためらってしまう( )。

    • ✓ きらいがある
    • ・ までもない
    • ・ ためしがない
    • ・ にかたくない

    正解 / Answer:きらいがある

    「〜きらいがある」は、「〜というよくない傾向がある」という意味です。「〜までもない」(〜する必要はない)、「〜ためしがない」(一度も〜したことがない)は遠慮してためらうという内容と合わず、「〜にかたくない」は「想像にかたくない」のように名詞につくので形が合いません。

    「〜きらいがある」 means 'to have an undesirable tendency to'. 「〜までもない」 ('there's no need to') and 「〜ためしがない」 ('has never once') don't fit hesitating out of reserve, and 「〜にかたくない」 attaches to nouns (as in 「想像にかたくない」), so the form is wrong.

    「〜きらいがある」는 '~하는 좋지 않은 경향이 있다'라는 뜻입니다. 「〜までもない」(~할 필요도 없다), 「〜ためしがない」(한 번도 ~한 적이 없다)는 망설인다는 내용과 맞지 않고, 「〜にかたくない」는 「想像にかたくない」처럼 명사에 붙으므로 형태가 맞지 않습니다.

  9. 問題 9 / Question 9

    プロの指導者( )、どんなに困難な状況であっても感情的になってはならない。

    • ✓ たるもの
    • ・ ならでは
    • ・ にしては
    • ・ とあれば

    正解 / Answer:たるもの

    「〜たるもの」は、責任のある立場の人(指導者・教師・リーダーなど)に「その立場にふさわしく〜すべきだ」と言うときに使います。「〜ならでは」は「〜ならではの+名詞」の形で使うので合わず、「〜にしては」(〜のわりに)、「〜とあれば」(〜という理由なら)も意味が合いません。

    「〜たるもの」 is used with roles of responsibility (coach, teacher, leader) to say how such a person should behave. 「〜ならでは」 is used as 「〜ならではの+noun」, so it doesn't fit, and 「〜にしては」 ('for a...') and 「〜とあれば」 ('if it's for...') don't match either.

    「〜たるもの」는 책임 있는 위치의 사람(지도자, 교사, 리더 등)에게 '그 위치에 걸맞게 ~해야 한다'고 말할 때 씁니다. 「〜ならでは」는 「〜ならではの+名詞」의 형태로 쓰므로 맞지 않고, 「〜にしては」(~치고는), 「〜とあれば」(~라는 이유라면)도 의미가 맞지 않습니다.

  10. 問題 10 / Question 10

    企業の機密情報を競合他社に漏らすなど、社員としてある( )行為だ。

    • ✓ まじき
    • ・ べき
    • ・ まじく
    • ・ べからず

    正解 / Answer:まじき

    「あるまじき+名詞」は、「その立場の人として、あってはならない〜」という意味の決まった言い方です。「あるべき行為」は「そうあるのが正しい行為」という意味になり、情報を漏らす内容と反対です。「まじく」「べからず」は名詞の前に置く形ではありません。

    「あるまじき+noun」 is a set phrase meaning 'unacceptable for someone in that position'. 「あるべき行為」 would mean 'the proper conduct', the opposite of leaking secrets, and 「まじく」 and 「べからず」 are not forms used before a noun.

    「あるまじき+名詞」는 '그 위치의 사람으로서 있어서는 안 될 ~'이라는 뜻의 정해진 표현입니다. 「あるべき行為」는 '마땅히 그래야 할 행위'라는 뜻이 되어 정보를 유출한다는 내용과 반대입니다. 「まじく」, 「べからず」는 명사 앞에 두는 형태가 아닙니다.

  11. 問題 11 / Question 11

    取引先に対して一度引き受けた( )、途中で投げ出すわけにはいかない。

    • ✓ 手前
    • ・ にあって
    • ・ かたがた
    • ・ がてら

    正解 / Answer:手前

    「〜手前」(てまえ)は、「〜した立場や体面があるので」という意味で、後ろに「〜わけにはいかない」などがよく来ます。「〜にあって」(〜という状況で)、「〜かたがた」「〜がてら」(〜を兼ねて、〜のついでに)は、立場からの制約を表しません。

    「〜手前」 (temae) means 'since I have already done ... and must keep face', often followed by 「〜わけにはいかない」. 「〜にあって」 ('in the situation of'), 「〜かたがた」 and 「〜がてら」 ('while also doing') don't express this sense of obligation.

    「〜手前」(「てまえ」)는 '~한 입장이나 체면이 있으니'라는 뜻으로, 뒤에 「〜わけにはいかない」 등이 자주 옵니다. 「〜にあって」(~라는 상황에서), 「〜かたがた」, 「〜がてら」(~을 겸해서, ~하는 김에)는 입장에서 오는 제약을 나타내지 않습니다.

  12. 問題 12 / Question 12

    被災地の一日も早い復興と住民の安全を祈っ( )。

    • ✓ てやまない
    • ・ てはばからない
    • ・ てたまらない
    • ・ てならない

    正解 / Answer:てやまない

    「〜てやまない」は「心から〜し続ける」という意味で、「祈る・願う・愛する・期待する」など気持ちを表す動詞と一緒に使います。「〜てはばからない」(遠慮せず〜する)、「〜てたまらない」「〜てならない」(〜という気持ちがおさえられない)は、「祈る」と一緒に使いません。

    「〜てやまない」 means 'never cease to', used with verbs of feeling such as 'pray', 'hope' or 'love'. 「〜てはばからない」 ('do without hesitation'), 「〜てたまらない」 and 「〜てならない」 ('can't help feeling') are not used with 「祈る」.

    「〜てやまない」는 '진심으로 계속 ~하다'라는 뜻으로 「祈る」, 「願う」, 「愛する」, 「期待する」 등 마음을 나타내는 동사와 함께 씁니다. 「〜てはばからない」(거리낌 없이 ~하다), 「〜てたまらない」, 「〜てならない」(~해서 견딜 수 없다)는 「祈る」와 함께 쓰지 않습니다.

  13. 問題 13 / Question 13

    東京での新商品の発表会( )、全国各地で大規模なプロモーションイベントが開かれた。

    • ✓ を皮切りに
    • ・ を限りに
    • ・ をおいて
    • ・ をもとに

    正解 / Answer:を皮切りに

    「〜を皮切りに」(をかわきりに)は、「〜を最初として、同じようなことが次々に行われる」という意味です。「〜を限りに」(〜を最後に)、「〜をおいて」(〜のほかに)、「〜をもとに」(〜を材料にして)は、次々に行われる流れに合いません。

    「〜を皮切りに」 (wo kawakiri ni) means 'starting with ..., similar events follow one after another'. 「〜を限りに」 ('as the last'), 「〜をおいて」 ('other than') and 「〜をもとに」 ('based on') don't express a series starting from one event.

    「〜を皮切りに」(「をかわきりに」)는 '~을 시작으로 비슷한 일이 잇따라 이루어지다'라는 뜻입니다. 「〜を限りに」(~을 끝으로), 「〜をおいて」(~ 외에), 「〜をもとに」(~을 바탕으로)는 잇따라 이루어지는 흐름과 맞지 않습니다.

  14. 問題 14 / Question 14

    猛暑と雨不足( )、今年の野菜の価格は例年になく高くなっている。

    • ✓ と相まって
    • ・ にひきかえ
    • ・ に先立って
    • ・ ともなしに

    正解 / Answer:と相まって

    「〜と相まって」(とあいまって)は、「〜といっしょになって、さらに大きな結果を生む」という意味です。「〜にひきかえ」(〜とは反対に)、「〜に先立って」(〜より前に)、「〜ともなしに」(特にそのつもりもなく)は、二つの原因が重なる内容に合いません。

    「〜と相まって」 (to aimatte) means 'combined with', two factors together producing a bigger effect. 「〜にひきかえ」 ('in contrast to'), 「〜に先立って」 ('prior to') and 「〜ともなしに」 ('without really meaning to') don't express two causes combining.

    「〜と相まって」(「とあいまって」)는 '~와 함께 어우러져 더 큰 결과를 낳다'라는 뜻입니다. 「〜にひきかえ」(~와는 반대로), 「〜に先立って」(~에 앞서), 「〜ともなしに」(특별히 그럴 생각 없이)는 두 원인이 겹친다는 내용과 맞지 않습니다.

  15. 問題 15 / Question 15

    同僚は体調不良( )面倒な研修を休み、個人的な旅行に出かけたそうだ。

    • ✓ にかこつけて
    • ・ にかかわらず
    • ・ にのっとって
    • ・ に際して

    正解 / Answer:にかこつけて

    「〜にかこつけて」は、「〜を口実にして、本当は別の目的のことをする」という意味で、批判的な気持ちを含みます。「〜にかかわらず」(〜に関係なく)、「〜にのっとって」(ルールなどに従って)、「〜に際して」(〜をするときに)は、口実にするという意味になりません。

    「〜にかこつけて」 means 'using ... as an excuse' to do something else, with a critical tone. 「〜にかかわらず」 ('regardless of'), 「〜にのっとって」 ('in accordance with rules') and 「〜に際して」 ('on the occasion of') don't mean using an excuse.

    「〜にかこつけて」는 '~을 구실로 삼아 실제로는 다른 목적의 일을 하다'라는 뜻으로 비판적인 느낌을 담고 있습니다. 「〜にかかわらず」(~에 관계없이), 「〜にのっとって」(규칙 등에 따라), 「〜に際して」(~할 때에)는 구실로 삼는다는 의미가 되지 않습니다.

  16. 問題 16 / Question 16

    感染症が急に広がったため、イベントの主催者は開催の中止( )。

    • ✓ を余儀なくされた
    • ・ を余儀なくさせた
    • ・ を禁じ得なかった
    • ・ を免れなかった

    正解 / Answer:を余儀なくされた

    「〜を余儀なくされる」(よぎなくされる)は、自分の意思とは関係なく、しかたなく〜しなければならなくなることです。主語が「主催者」なので受け身の「余儀なくされた」が合います。「余儀なくさせた」は原因が主語のときの形で、「禁じ得なかった」は気持ち、「免れなかった」は悪いことを避けられなかったという意味です。

    「〜を余儀なくされる」 (yoginaku sareru) means being forced to do something against one's will. The subject is the organizer, so the passive 「余儀なくされた」 fits. 「余儀なくさせた」 is used when the cause is the subject, 「禁じ得なかった」 is for feelings, and 「免れなかった」 means 'could not escape (something bad)'.

    「〜を余儀なくされる」(「よぎなくされる」)는 자신의 의지와 관계없이 어쩔 수 없이 ~하게 되는 것입니다. 주어가 「主催者」이므로 수동형 「余儀なくされた」가 맞습니다. 「余儀なくさせた」는 원인이 주어일 때의 형태이고, 「禁じ得なかった」는 감정, 「免れなかった」는 나쁜 일을 피할 수 없었다는 뜻입니다.

  17. 問題 17 / Question 17

    未曾有の大災害の中( )、人々は互いに助け合いながら困難を乗り越えた。

    • ✓ にあって
    • ・ にひきかえ
    • ・ をよそに
    • ・ に至って

    正解 / Answer:にあって

    「〜にあって」は、「〜という特別な状況の中で」という意味の硬い表現です。「〜にひきかえ」(〜とは反対に)、「〜をよそに」(〜を気にせず)、「〜に至って」(〜という段階になって初めて)は、困難な状況の中で助け合ったという内容に合いません。

    「〜にあって」 is a formal expression meaning 'in the midst of (a special situation)'. 「〜にひきかえ」 ('in contrast to'), 「〜をよそに」 ('ignoring') and 「〜に至って」 ('only when it reached the point of') don't fit people helping each other in a disaster.

    「〜にあって」는 '~라는 특별한 상황 속에서'라는 뜻의 딱딱한 표현입니다. 「〜にひきかえ」(~와는 반대로), 「〜をよそに」(~을 아랑곳하지 않고), 「〜に至って」(~에 이르러서야)는 어려운 상황 속에서 서로 도왔다는 내용과 맞지 않습니다.

  18. 問題 18 / Question 18

    企業の社会的責任の重要性( )、わが社でも環境保全活動を強化した。

    • ✓ に鑑みて
    • ・ に相まって
    • ・ に際して
    • ・ にかこつけて

    正解 / Answer:に鑑みて

    「〜に鑑みて」(にかんがみて)は、「〜をよく考えて、それを判断の基準にして」という意味です。「〜に相まって」は「〜と相まって」の形で使うので形が合わず、「〜に際して」(〜をするときに)、「〜にかこつけて」(〜を口実にして)も意味が合いません。

    「〜に鑑みて」 (ni kangamite) means 'in light of' or 'taking ... into account'. 「〜に相まって」 is wrong because the pattern is 「〜と相まって」, and 「〜に際して」 ('on the occasion of') and 「〜にかこつけて」 ('using as an excuse') don't fit.

    「〜に鑑みて」(「にかんがみて」)는 '~을 잘 고려하여 그것을 판단의 기준으로 삼아'라는 뜻입니다. 「〜に相まって」는 「〜と相まって」의 형태로 쓰므로 맞지 않고, 「〜に際して」(~할 때에), 「〜にかこつけて」(~을 핑계로)도 의미가 맞지 않습니다.

  19. 問題 19 / Question 19

    彼は重い病( )重要な会議に出席し、自らの意見を熱心に述べた。

    • ✓ を押して
    • ・ を隔てて
    • ・ を限りに
    • ・ を経て

    正解 / Answer:を押して

    「〜を押して」(をおして)は、病気や反対などの困難を無理に乗りこえて行動することを表し、「病を押して」「反対を押して」のように使います。「〜を隔てて」(〜を間にはさんで)、「〜を限りに」(〜を最後に)、「〜を経て」(〜を通って)は意味が合いません。

    「〜を押して」 (wo oshite) means acting despite illness or opposition, as in 「病を押して」 ('despite being ill'). 「〜を隔てて」 ('across'), 「〜を限りに」 ('as the last') and 「〜を経て」 ('by way of') don't fit.

    「〜を押して」(「をおして」)는 병이나 반대 등의 어려움을 무릅쓰고 행동하는 것을 나타내며, 「病を押して」, 「反対を押して」처럼 씁니다. 「〜を隔てて」(~을 사이에 두고), 「〜を限りに」(~을 끝으로), 「〜を経て」(~을 거쳐)는 의미가 맞지 않습니다.

  20. 問題 20 / Question 20

    次のプロジェクトのリーダーにふさわしい人は、実績と人望を兼ね備えた彼( )ほかにいない。

    • ✓ をおいて
    • ・ をもって
    • ・ をとわず
    • ・ をはじめ

    正解 / Answer:をおいて

    「〜をおいて(ほかに〜ない)」は、「〜のほかには、ふさわしいものがない」という意味で、高く評価するときに使います。「〜をもって」(〜で)、「〜をとわず」(〜に関係なく)、「〜をはじめ」(〜を始めとして)は、「ほかにいない」とつながりません。

    「〜をおいて(ほかに〜ない)」 means 'no one other than ...', used to praise someone as the only suitable choice. 「〜をもって」 ('by means of'), 「〜をとわず」 ('regardless of') and 「〜をはじめ」 ('starting with') don't connect to 「ほかにいない」.

    「〜をおいて(ほかに〜ない)」는 '~ 외에는 적합한 것이 없다'라는 뜻으로 높이 평가할 때 씁니다. 「〜をもって」(~으로), 「〜をとわず」(~에 상관없이), 「〜をはじめ」(~을 비롯해)는 「ほかにいない」와 이어지지 않습니다.

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