N2 文の文法形式の判断
Japanese N2 Grammar Practice
文の空欄に入る適切な文法(〜にもかかわらず、〜かねない など)を選びます。
Choose the grammar pattern that fits the blank in the sentence.
大雨が降っている( )、多くのファンがスタジアムに駆けつけた。
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問題 1 / Question 1
大雨が降っている( )、多くのファンがスタジアムに駆けつけた。
- ✓ にもかかわらず
- ・ につけても
- ・ をきっかけに
- ・ に応じて
正解 / Answer:にもかかわらず
「にもかかわらず」は「〜なのに」という意味で、予想される結果とは反対のことが起きるときに使います。大雨という状況にもかかわらず多くの人が集まったという文脈に合います。「につけても」は〜のたびに、「をきっかけに」は〜を機に、「に応じて」は〜に合わせてという意味なので不自然です。
「にもかかわらず」 means "in spite of" or "despite", used when an unexpected result occurs contrary to the situation. It fits the context of many fans gathering despite heavy rain. 「につけても」 (every time), 「をきっかけに」 (triggered by), and 「に応じて」 (in accordance with) do not fit logically.
「にもかかわらず」는 '〜임에도 불구하고'라는 의미로, 예상되는 결과와 반대되는 일이 일어날 때 사용합니다. 큰비가 내리는 상황임에도 많은 사람이 모였다는 맥락에 맞습니다. 「につけても」(〜할 때마다), 「をきっかけに」(〜를 계기로), 「に応じて」(〜에 따라)는 의미상 어색합니다.
問題 2 / Question 2
新しいビルの建設( )、住民たちの間で激しい討論が続いている。
- ✓ をめぐって
- ・ にかぎって
- ・ にそって
- ・ にかけては
正解 / Answer:をめぐって
「をめぐって」は、ある問題や対立の対象を中心に争いや議論が行われる様子を表します。ビルの建設という問題を中心に議論している文脈にぴったりです。「にかぎって」は〜だけ特別に、「にそって」は〜通りに/沿って、「にかけては」は〜の分野では(得意だ)という意味なので適しません。
「をめぐって」 means "concerning" or "surrounding" a topic of dispute or discussion. It fits the context of a heated discussion among residents surrounding the building construction. 「にかぎって」 (only), 「にそって」 (along with / in line with), and 「にかけては」 (when it comes to, used for someone's strong point) do not fit.
「をめぐって」는 어떤 문제나 대립의 대상을 중심으로 논쟁이나 토론이 벌어지는 모양을 나타냅니다. 빌딩 건설이라는 문제를 중심으로 토론이 이어지고 있다는 맥락에 적합합니다. 「にかぎって」(〜에 한해서만), 「にそって」(〜를 따라서), 「にかけては」(〜에 있어서는, 자랑할 만한 분야에 사용)는 적절하지 않습니다.
問題 3 / Question 3
このまま対策を怠れば、さらに被害が拡大し( )。
- ✓ かねない
- ・ がちだ
- ・ がたい
- ・ っこない
正解 / Answer:かねない
「かねない」は「〜という悪い結果になる可能性がある」という意味を表します。対策を怠ると被害が拡大するおそれがあるという文脈に合います。「がちだ」は〜する傾向がある、「がたい」は〜するのが難しい、「っこない」は絶対〜できるはずがないという意味なので不自然です。
「かねない」 expresses that something might lead to a negative outcome ("could well / might"). It fits the context of damage expanding if measures are neglected. 「がちだ」 (tends to), 「がたい」 (hard to do), and 「っこない」 (definitely impossible) do not make sense here.
「かねない」는 '〜라는 나쁜 결과가 될 가능성이 있다'라는 의미를 나타냅니다. 대책을 소홀히 하면 피해가 확대될 우려가 있다는 맥락에 맞습니다. 「がちだ」(〜하기 십상이다), 「がたい」(〜하기 어렵다), 「っこない」(절대 〜할 리 없다)는 의미상 어색합니다.
問題 4 / Question 4
新しい製品を買った( )、使い方が難しくてまだ十分に活用できていない。
- ✓ ものの
- ・ 反面
- ・ あげく
- ・ おかげで
正解 / Answer:ものの
「ものの」は「〜は事実だが、期待通りの状態にはなっていない」という逆接を表します。製品を買ったのは事実だが活用できていないという文脈に合います。「反面」は二つの側面の対比、「あげく」は悪い結果の結末、「おかげで」は良い結果の原因を表すため合いません。
「ものの」 expresses a contrast meaning "although it is true that..., expectation was not met." It fits buying the product but not being able to fully use it. 「反面」 (on the other hand), 「あげく」 (end up with a bad result), and 「おかげで」 (thanks to) do not fit.
「ものの」는 '〜인 것은 사실이지만, 기대한 상태가 되지 않고 있다'라는 역접을 나타냅니다. 제품을 산 것은 사실이지만 활용하지 못하고 있다는 맥락에 맞습니다. 「反面」(한편), 「あげく」(결국 〜한 끝에), 「おかげで」(덕분에)는 의미상 맞지 않습니다.
問題 5 / Question 5
仕事を引き受けた( )、最後まで責任を持ってやり遂げるべきだ。
- ✓ からには
- ・ わりに
- ・ 反面
- ・ かわりに
正解 / Answer:からには
「からには」は「〜という事実がある以上は、当然〜すべきだ」という強い意志や義務を表します。仕事を引き受けたのだから最後までやるべきだという文脈に合います。「わりに」は〜の割には、「反面」は一方で、「かわりに」は代理・代償を表すため不自然です。
「からには」 means "now that" or "since", expressing strong resolution or obligation based on a fact. It fits the obligation to complete the job since they accepted it. 「わりに」 (considering that), 「反面」 (on the other hand), and 「かわりに」 (instead of) do not fit.
「からには」는 '〜라는 사실이 있는 이상, 당연히 〜해야 한다'라는 강한 의지나 의무를 나타냅니다. 일을 맡은 이상 끝까지 해야 한다는 맥락에 맞습니다. 「わりに」(〜에 비해서는), 「反面」(한편), 「かわりに」(대신에)는 어색합니다.
問題 6 / Question 6
ご注文の( )、こちらの利用規約を必ずお読みください。
- ✓ 際に
- ・ 最中に
- ・ 末に
- ・ あげくに
正解 / Answer:際に
「際に」は「〜するとき・〜の機会に」という丁寧な表現で、案内文などでよく使われます。注文をする時に規約を読むよう求める文脈に合います。「最中に」は動作の最中、「末に」は長いプロセスの結果、「あげくに」は悪い結果に至る場面で使われるため不自然です。
「際に」 is a polite phrase meaning "when" or "on the occasion of", often used in guidance/instructions. It fits asking someone to read terms when ordering. 「最中に」 (in the middle of), 「末に」 (at the end of a long process), and 「あげくに」 (ending up with a bad outcome) do not fit.
「際に」는 '〜할 때/〜하는 기회에'라는 정중한 표현으로, 안내문 등에서 자주 사용됩니다. 주문할 때 약관을 읽어 주기를 요청하는 맥락에 맞습니다. 「最中に」(〜하는 도중에), 「末に」(긴 과정의 끝에), 「あげくに」(결국 〜한 끝에)는 부적절합니다.
問題 7 / Question 7
予算が大幅に削減されたため、計画の一部を変更( )。
- ✓ せざるを得ない
- ・ しがちだ
- ・ するまでもない
- ・ したものだ
正解 / Answer:せざるを得ない
「せざるを得ない」は「本当はしたくないが、事情があってそうするしかない」という意味です。予算が減ったので計画を変えるしかない、という文に合います。「しがちだ」はよくそうしてしまう傾向、「するまでもない」はわざわざする必要がない、「したものだ」は昔よくした、という意味で、「予算が大幅に削減されたため」という理由と合いません。
「せざるを得ない」 means "have no choice but to do (even though one doesn't want to)." It fits changing part of the plan because the budget was cut. 「しがちだ」 (tend to do), 「するまでもない」 (no need to do), and 「したものだ」 (used to do) do not match the reason "because the budget was cut drastically."
「せざるを得ない」는 '사실은 하고 싶지 않지만, 사정 때문에 그렇게 할 수밖에 없다'라는 의미입니다. 예산이 줄어서 계획을 바꿀 수밖에 없다는 문장에 맞습니다. 「しがちだ」는 자주 그렇게 하는 경향, 「するまでもない」는 굳이 할 필요가 없다, 「したものだ」는 예전에 자주 했다는 의미로, '예산이 대폭 삭감되었기 때문에'라는 이유와 맞지 않습니다.
問題 8 / Question 8
このイベントは、年齢や性別( )どなたでも参加できます。
- ✓ を問わず
- ・ をめぐって
- ・ をはじめ
- ・ のもとで
正解 / Answer:を問わず
「を問わず」は「〜に関係なく・問題にしないで」という意味を表します。年齢や性別に関係なく誰もが参加できるという文脈にぴったりです。「をめぐって」は議論の対象、「をはじめ」は代表例の提示、「のもとで」は指導・影響の下でという意味なので不自然です。
「を問わず」 means "regardless of" or "irrespective of". It fits stating that anyone can participate regardless of age or gender. 「をめぐって」 (surrounding a dispute), 「をはじめ」 (starting with / as a representative example), and 「のもとで」 (under the direction/influence of) do not fit.
「を問わず」는 '〜에 관계없이/문제 삼지 않고'라는 의미를 나타냅니다. 연령이나 성별에 관계없이 누구나 참가할 수 있다는 맥락에 잘 맞습니다. 「をめぐって」(〜를 둘러싸고), 「をはじめ」(〜를 비롯해), 「のもとで」(〜의 아래에서)는 어색합니다.
問題 9 / Question 9
少子高齢化が進む( )、労働力不足の問題が深刻化している。
- ✓ のにともなって
- ・ に反して
- ・ にさきがけて
- ・ にいたって
正解 / Answer:のにともなって
「のにともなって」は「ある変化と一緒に、別の変化が起こる」という意味を表します。少子高齢化の進行と同時に労働力不足が深刻化しているという関係に合います。「に反して」は予想と反対に、「にさきがけて」は他より先に、「にいたって」は重大な状況になってという意味なので適しません。
「のにともなって」 means "as / accompanying a change, another change happens." It fits the simultaneous progression of aging population and labor shortage. 「に反して」 (contrary to), 「にさきがけて」 (ahead of / prior to), and 「にいたって」 (reaching a situation) do not fit.
「のにともなって」는 '어떤 변화와 함께, 다른 변화가 일어난다'라는 의미를 나타냅니다. 저출산 고령화의 진행과 동시에 노동력 부족이 심각해지고 있다는 관계에 맞습니다. 「に反して」(〜와 달리), 「にさきがけて」(〜에 앞서), 「にいたって」(〜에 이르러)는 적절하지 않습니다.
問題 10 / Question 10
こんなに複雑な機械の修理は、素人の私にでき( )。
- ✓ っこない
- ・ かねない
- ・ がちだ
- ・ ざるを得ない
正解 / Answer:っこない
「っこない」は「絶対に〜できるはずがない」という強い否定を表し、話し言葉で使います。素人には直せるわけがない、という文に合います。「できかねない」は「できてしまうおそれがある」、「できがちだ」は「よくできる傾向がある」、「できざるを得ない」は形として使われず、どれも意味が通りません。
「っこない」 expresses strong impossibility ("there's no way I could"), used in casual speech. It fits saying an amateur could never repair such a complex machine. 「できかねない」 (might end up being able to), 「できがちだ」 (tend to be able to), and 「できざるを得ない」 (not a usable form) make no sense here.
「っこない」는 '절대로 〜할 수 있을 리가 없다'라는 강한 부정을 나타내며, 구어에서 씁니다. 비전문가가 고칠 수 있을 리 없다는 문장에 맞습니다. 「できかねない」는 '할 수 있게 되어 버릴 우려가 있다', 「できがちだ」는 '잘할 수 있는 경향이 있다'는 뜻이고, 「できざるを得ない」는 쓰지 않는 형태라 모두 의미가 통하지 않습니다.
問題 11 / Question 11
今回の成功は、長いプロジェクトの第一歩( )。油断は禁物だ。
- ✓ にすぎない
- ・ に限る
- ・ に越したことはない
- ・ に決まっている
正解 / Answer:にすぎない
「にすぎない」は「ただ〜であるだけで、それ以上ではない」と、程度が小さいことを表します。今回の成功はまだ第一歩でしかないから油断してはいけない、という文に合います。「に限る」は「〜が一番いい」、「に越したことはない」は「〜のほうがいい」、「に決まっている」は「きっと〜だ」という意味で、「油断は禁物だ」という続きと合いません。
「にすぎない」 means "merely, nothing more than." It fits saying this success is only a first step, so one must not let one's guard down. 「に限る」 (… is the best), 「に越したことはない」 (it is better to …), and 「に決まっている」 (it must be …) do not fit the following sentence "carelessness is forbidden."
「にすぎない」는 '단지 〜일 뿐이고 그 이상은 아니다'라며 정도가 작음을 나타냅니다. 이번 성공은 아직 첫걸음에 불과하니 방심하면 안 된다는 문장에 맞습니다. 「に限る」는 '〜이 제일 좋다', 「に越したことはない」는 '〜하는 편이 낫다', 「に決まっている」는 '분명 〜이다'라는 의미로, '방심은 금물이다'라는 뒷문장과 맞지 않습니다.
問題 12 / Question 12
二度とあんな恐ろしい経験はし( )と心に誓った。
- ✓ まい
- ・ かねない
- ・ がちだ
- ・ っこない
正解 / Answer:まい
「まい」は「絶対〜しないでおこう」という話者の強い否定の意志を表します。二度と経験したくないと誓う文脈にぴったりです。「かねない」は〜の可能性がある、「がちだ」は傾向、「っこない」は絶対〜できないという意味なので不自然です。
「まい」 expresses a strong negative intention ("will never / intend not to"). It fits taking an oath never to go through such a scary experience again. 「かねない」 (might happen), 「がちだ」 (tends to), and 「っこない」 (definitely impossible) do not fit.
「まい」는 '절대 〜하지 말아야지'라는 말하는 사람의 강한 부정의 의지를 나타냅니다. 두 번 다시 경험하지 않겠다고 맹세하는 맥락에 잘 맞습니다. 「かねない」(〜할 우려가 있다), 「がちだ」(〜하기 십상이다), 「っこない」(절대 〜할 리 없다)는 어색합니다.
問題 13 / Question 13
大学時代の旅行( )、彼女は写真家を目指すようになった。
- ✓ をきっかけに
- ・ をめぐって
- ・ をはじめ
- ・ を込めて
正解 / Answer:をきっかけに
「をきっかけに」は「ある出来事が原因や動機となって、新しい行動や変化が起こる」ことを表します。旅行が動機で写真家を目指し始めた文脈に合います。「をめぐって」は議論の対象、「をはじめ」は代表例の提示、「を込めて」は気持ちを込めることなので合いません。
「をきっかけに」 expresses that a specific event triggers a new action or change ("as a result of / triggered by"). It fits a university trip triggering someone to aim to become a photographer. 「をめぐって」 (surrounding a topic), 「をはじめ」 (starting with), and 「を込めて」 (filled with feelings) do not fit.
「をきっかけに」는 '어떤 사건이 원인이나 동기가 되어, 새로운 행동이나 변화가 일어난다'라는 것을 나타냅니다. 여행이 동기가 되어 사진가를 지망하기 시작했다는 맥락에 맞습니다. 「をめぐって」(〜를 둘러싸고), 「をはじめ」(〜를 비롯해), 「を込めて」(〜를 담아)는 맞지 않습니다.
問題 14 / Question 14
彼はどこか寂し( )表情を浮かべながら、夕日を眺めていた。
- ✓ げな
- ・ がちな
- ・ っぽい
- ・ らしい
正解 / Answer:げな
「げ」は感情や状態の形容詞の語幹について「〜しそうな様子」を表します(名詞を修飾するときは「〜げな」)。寂しそうな表情という文脈に合います。「がち」は〜する傾向がある、「っぽい」は〜の性質を帯びている、「らしい」は〜にふさわしいという意味なので形や意味が合いません。
「げ」 attaches to adjective stems to mean "seeming / with an air of" (modifying a noun as 「〜げな」). It fits describing a lonely-looking facial expression. 「がち」 (tends to), 「っぽい」 (-ish / prone to), and 「らしい」 (typical of) do not fit grammatically or semantically here.
「げ」는 감정이나 상태 형용사의 어간에 붙어 '〜한 듯한 모습'을 나타냅니다(명사를 수식할 때는 「〜げな」). 쓸쓸한 듯한 표정이라는 맥락에 맞습니다. 「がち」(〜하기 십상인), 「っぽい」(〜한 느낌이 드는), 「らしい」(〜다운)는 형태나 의미상 맞지 않습니다.
問題 15 / Question 15
周囲の予想( )、新人チームが劇的な勝利を収めた。
- ✓ に反して
- ・ にそって
- ・ にもとづいて
- ・ にともなって
正解 / Answer:に反して
「に反して」は「予想や期待とは反対のことが起きる」ことを表します。予想を裏切って新人チームが勝利したという文脈に合います。「にそって」は〜に従って、「にもとづいて」は〜を根拠にして、「にともなって」は〜に伴ってという意味なので不自然です。
「に反して」 means "contrary to" or "against (expectations/predictions)". It fits describing a rookie team's dramatic win against everyone's expectations. 「にそって」 (along with / following), 「にもとづいて」 (based on), and 「にともなって」 (accompanying) do not fit.
「に反して」는 '예상이나 기대와는 반대의 일이 일어난다'라는 것을 나타냅니다. 예상을 뒤엎고 신인 팀이 승리했다는 맥락에 맞습니다. 「にそって」(〜를 따라서), 「にもとづいて」(〜에 바탕을 두고), 「にともなって」(〜에 따라)는 어색합니다.